おにぎり作り
3、4、5歳の異年齢児クラスでおやつのおにぎり作りをしました。
おにぎりを自分で作ることがわかると「やった~!」と嬉しそう♪
献立表を見て「たぬきおにぎりって?」「たぬきが入っているの?」「たぬき食べたらかわいそうだよ」と不思議そうでした。
おひつから見本と同じ量のご飯をラップの上にのせ、自分のお席まで持っていきます。
お席に座ってからラップにつつみ、ご飯を握りました。
「あたたか~い!」とご飯の温もりを感じながら三角や丸の形を作っていました。
年長さん
年中さん
年少さん
難しい子は同じ机にいる子に手伝ってもらいながら、作っていました。
出来上がると「できた!」「こんな形になったよ!」と大人やお友だちに見せていました(^^♪
「油がでてきたー!」「これはなんだろう」とお話をしながら食べていました。
食べづらい子は平たくして「おせんべいみたい!」と言っていました。
自分で作ったおにぎりだからいつもより美味しく感じたのかおかわりしている子が多かったです!
お迎えにくると「今日はおにぎりを作ったんだよ!」「お家でも作ろう!」とお母さんやお父さんに伝えていた子どもたちでした!!